テクノロジーを駆使してよみがえった美空ひばりが新曲を披露する。紅白歌合戦が頼りにするのは今も彼女なのだ。ところが、そんな盛り上がりをよそに、ひばりの「聖地」が売りに出されていた。売主は、長男の加藤和也氏(48)だ。
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美空ひばり聖地はどうなる?長男加藤和也が現在借金で消滅のピンチ!
莫大な遺産を相続する人は、
事業なんかに手を出さず、遊んで暮らしていた方がまだましなのかもね…。
苦労せずに得たお金や権利は本人にとっては何のありがたみも思い入れも無いから甘い考えで使ってしまうのだろう。多分破産するね。
やっぱ金はいくらあっても計画的にしないとね…周りも当然それを狙ってきたりするだろうし
親?というか、美空ひばりの栄光にだけしがみついてるのがダメだと思う
だって、昭和じゃないんだから、美空ひばりに興味のない人がほとんど
興味あるのは、年寄りだけ
いつまでも「美空ひばり、美空ひばり…」言ってるのはどうかと思う
歌は素晴らしい人だったのかもしれないけど、もう時代が違うんだから
やっぱなぁ…AIひばりさんは絶対この人の許可がないと出来ないものだし、こんなことしないとお金ないのかなとは思ってたけど
偉大な歌手の功績を無茶苦茶にしてしまわないで
遺産は宝くじに当たったと思って
真面目に堅気の仕事につけば良かったのに。
マネ虎でエセ意識高い系経営者と関わったのも
調子に乗ったのも彼には良く無かったね。
基本的にどんなに人気があったとしても、亡くなった芸能人の『記念館』設立&オープンは止めておいた方が良いと思う。
初めはファン達も物珍しさで来るけど、この手の記念館は1回行けば十分なものが多く、再訪するファンとなるとかなり少数だから。寧ろ何処かのイベント会場のスペースを借りて定期的に所縁の品を展示した方が、コストもかからない。
確かに美空ひばりファンの人たちは高齢化しているよね。 美空ひばりブランドだけで金得るのは現実に難しいと思うよ。 若い世代には知らない人たち多いと思うし。
ひばりさんでお金を稼ごうとしたって限界がある。
ひばりさんに思い入れのある方々・興味のある方々ってどれだけいるのだろうか?
カラオケで歌う人も少なくなっていくだけだろうし、CD・配信サービス等で楽曲を手に入れようなんて人も少なくなっていく。
記事にもあるが記念館的なものや記念行事的なものに足を運ぼうなんて人もほとんどいないだろう。ファン層の高齢化と興味の薄れが顕著。
ひばりさんは偉大だが、しょせん今の時代では過去の「遺産」でしかない。そんなものにお金を使おうなんて思う時代ではない。
加藤氏はひばりというブランドに固執しすぎて、新たなものを見出そうという考えには至らなかったのか。
何となく…嵐山の記念館が閉鎖したころから資金繰りが厳しいんだろうな…とは思ったけど…
昭和の伝説として残したい気持ちもわからなくないけど、売れるものは売って返済に充てた方がいいと思う。
幼い頃から
甘やかされて一般の社会感覚を知らないまま莫大なお金を相続したから
お金の有難みと使い方を知らないのだろう。
いつまで、故人の力でお金を稼ぐのかなと
感じていた。
紅白の美空ひばりもあんな復活止めて欲しかった。
ずっと守っていくのはいいけれど、
お金を稼ぐ手段として利用するの
はもうやめた方がいい。
昔からこの人のどこが凄いのかなとずーっと思ってました。 苦労もしてないのに偉そうな振る舞い… 顔からにじみ出る胡散臭さ。
うちの親もひばりさんが好きですが歌を口ずさむ位です。 紅白のAI… あれは本当無いなぁ。 本人が歌っていた曲ならともかく、感情もこもってないロボットに歌わせた様なもの… 技術はともかくあれはやらないことが正解だったと思いますよ。 美空ひばりに興味のない自分でもあれは無いと思いながら見てました。
AIは酷かったな。
「いつも見守ってます・わたしの分まで頑張って」とか喋らせたり…。
亡くなった人に喋らせたり歌わせて金儲けするとか…まだ、未発表曲があって、本人が志半ばで亡くなられてその曲を世に出してあげたいとかならまだしも…。
その新曲も誰かが作ったものを秋元みたいなもんがプロデュースして…よってたかってくいものにしてる。
酷い話だよなぁ。
マネーの虎の時にある志願者からは、ひばりの息子でしょ?と揶揄されたりやプレゼンをしっかり聞かずに一番最初にお金出すとか、他の出資者とは違った印象したかなかったですね。
他の出資者達は軒並み後に事業失敗していますが、自分で稼いだ金での失敗に対して、この人は他力本願(印税や権利関係)資金の上に運用が杜撰な成金な印象
汗水流して稼いだ金じゃ無く棚ぼた財産ですから、その運用もザルだったのでしょう。昨年末紅白歌合戦のAI作品も、音源化して収益を得る目的なのは避けて見えていました。長男さんと秋元康の私腹を肥やすだけなので私は一切買わない。
息子は頑張ったし昔の付き人を雇用したりと義理堅い。但しひばりの真のバリューに相応しい事業展開をしてきたとは言えない。ひばりの楽曲は世代間を跨いでいくようなものではなくその時代つまり高度成長期の昭和を励ますためのものだった。
昭和という時代はひばりのおかげで令和へと無事バトンタッチされそこで彼女の役割は終わった。
細々と懐古していってもそろそろファンも終活期に入った。つまり最早これまでだ。
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