鈴木誠也の嫁畠山愛理がトレーニングに帯同!料理のレシピもすごい!!

広島・鈴木誠也外野手(25)が11日、宮崎県内で自主トレを公開。元新体操日本代表でスポーツキャスターの畠山愛理夫人(25)が“帯同”する異例の態勢でトレーニングを敢行した。
【写真】畠山愛理、鈴木誠也とカープユニホーム2ショット

夫の放つ打球を“美しすぎる新体操選手”が目で追いかけていた。そして、隣に座る女性の言葉にうなずきながら、終始真剣にメモを取った。パートナーは鈴木誠に帯同しているスポーツ料理研究家の村野明子氏。J1神戸、C大阪などで寮母を務めた“カリスマ料理人”だ。日本の4番を食事面で支える村野氏が、畠山にレシピなどのノウハウを伝授していた可能性もある。

鈴木誠也の嫁畠山愛理がトレーニングに帯同!料理のレシピもすごい!!

ソチニワ

異例かもしれないけどメジャーではキャンプにも家族帯同が許されてるんだし、自主トレ期間中くらい好きにすればいい。
新婚生活を楽しみながら練習する方が気持ちの切り替えも上手く行くんだろう…。
資金力があれば日本の球団だって主力選手にはキャンプ中の家族帯同を許してもいいと思う。

藤山 杏奈

誠也は、結婚を機に、内川選手からも独立し、チームの中心として仲間を引っ張り、自分自身も求道的な姿勢を求めるなど、今までも凄かったけど、新たなフェーズに入っていった感があり、カープの4番として、また、日本代表の4番として、更なる飛躍が期待される。

ヴェニコネ

美しすぎるとか、必要ないだろ。
これを糧に成績伸びればいいけど。

万一不調で、数字出せなきゃ叩かれる事もあるだろうな。

ヨメプゼ

プロのスカウトとは本当に凄い。
もちろん注目はされていたが、彼の代は確かベスト4どまり、当時の二松学舎はまだ夏の甲子園には出ていなかった。
プロに行ったらいいなくらいに思っていたが、広島二位と高評価。

順調に成長、先輩の初芝さん越え・・・誰もが認める日本を代表するプレーヤーになった。
これからも大活躍で楽しませてほしい。

ワヴィサー

去年までの内川との自主トレでも場を和ます雰囲気を作って爆笑を誘ってた誠也がいなくなって内川は寂しいだろうにゃ・・・

イズナ

1打席1球を無駄にしないとは昔からのファンとしては前田智の領域に入って来たように感じる。活躍してカープで日本一。オリンピックで金メダルを目指して欲しい。期待しています!

三玉 せゆま

記事の内容とは外れちゃうけど、スポーツ料理家の村野さんってこの前テレビで見たなぁ。C大阪のユースチーム100人分のご飯作ってたけど、美味しそうだったし栄養バランスもしっかり考えられた献立だった。
夫人さんには村野さんからしっかりと料理の事を吸収してもらって食事面でも支えて欲しいね。

チリラ

普段別居してるけどここで夫がどう野球に向き合うかを見てそれをどう自分の生活にリンクさせるかっていうのを見てる部分が大きいと思います。
それと栄養士さん帯同のもとなのでどういう食事を摂らせるべきか勉強も兼ねてだと思います。

メマ

黒田さんが抜け、新井さんが抜け、丸が出た…
誠也はそういうリーダーという立場と4番打者という重責を全うする意識なのでしょう。
そして、昨シーズンの責任を感じていることでしょう。今年はさらなる飛躍が楽しみですね。

三澤 裕司

伸び悩んでいたところから内川に弟子入りしてブレイク、神ってると大はしゃぎしていたのが、チームを支えるストイックな4番の姿に

これほどの速さで目に見えて成長していく選手は見たことがない
今後は記録でも手がつけられなくなるかもしれないが、前後を固めるバッターも重要になりそう

レケルナ

誠也ともう一人大砲がいないと、貧打線になってしまう
松山にはあまり期待はできないので、西川に長打力つけば
3番を打ってもらい、5番は外人頼みになりそうです
長野には、もう一花咲かせてほしい。

柳生 ゆう子

去年の交流戦最終戦、延長で三塁打4本も1イニングに飛び出して大勝した試合は忘れない。その試合結果よりもライトの誠也がどんなに点差が離れても少しでもランナーが先に進まないようにスライディングしてまで必死にボールを追う姿勢に素晴らしい選手だと改めて思った。オリックスファンとしても正尚と仲良しだし応援したい選手の1人。あとは、もう少しビジターに優しいスタジアムにして欲しいかなw

野今 くとも

宮崎の夜の街はキャンプの野球選手で賑わってます。それを楽しみにしてる選手も店も多いはず。夫人同伴ってのは、真面目に自主トレします宣言ですね。今季も好成績残しますね!

ペンイア

冷静に見たら「自主トレ」なのね。だったら好きにしていいと思う。
これが春季キャンプとかレギュラーシーズンも帯同とかおかしなことに
ならなければ問題ない。

家族がいることでポテンシャル以上の動きができる選手もいる。
横浜にいたR・ローズがイイ例。
当時ローズの渉外と通訳を担当した牛込さんは、春季キャンプと夏休み
期間は、球団側がローズ一家を日本に招待した。
ローズが夏場に強みを見せたのは、家族が常にいたから。
1試合10打点の試合も家族が球場観戦していたし、オールスターには
息子がベンチにいて、ローズは大活躍した。
なので、サッチーのように地位を乱用しなければ家族はどんどん呼ぶべき。

ちなみに、ローズは千葉ロッテで復帰したけど、ローズの「家族を呼んで」
という要求を球団側が蹴ったせいで、ローズのモチベが完全消滅して引退。
いろいろ言われているが、ローズに非はない。

ヴズ

将来MLBを目指すなら英会話など渡米の準備もしなければならない。
お互いアスリートだし、何を学べばいいかはわかっていると思いますから、これから家族として、サポート役として支えてあげてほしい。

ムゼナアド

こんなのをあえて“異例”と記事にする日本のマスコミの旧弊な意識がイヤ
プロ野球選手のオフ期間は短い。家族が一緒に過ごせる時間を大事にしてもいいじゃないのさ
特に侍Japanに呼ばれるようなTOP選手のオフは実質、12月と1月くらい
2月からはキャンプで1ヶ月、シーズン中は月の約半分が出張で、カレンダーに連休があればほぼ仕事、家族とゆっくり過ごす時間はなかなか取れない
奥さんも仕事持ってたら尚更、平素は時間が合わないこともあるでしょう
こんな目で見られるから、あえて国内避けて海外自主トレに家族帯同して行く選手もいるんじゃないかな

ムホプエル

日本の型にハマらず、世界志向で良い。
奥様も世界で戦った人、世界水準に移行しつつあるのだろう。
来年のメジャー挑戦の為、今年はオリンピックで金メダルを獲得し、カープを日本一に導く。そして、文句を言われることなく、メジャーへ進んで下さい。夫婦二人三脚、ブレることなく、信念に従って。

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