遠征先のマレーシアで交通事故に遭い、全身打撲などのけがを負ったバドミントン世界王者の桃田賢斗(25)=NTT東日本=が、15日に帰国することが14日、日本バドミントン協会から発表された。
【写真】事故で顔を負傷した桃田賢斗桃田らはマレーシア協会が手配した車に乗って事故に遭った。各ツアーの移動車は開催国の協会が手配しており、ジャパンオープンの際は日本協会が準備する。「日本は大型バスで、ミニバン(ワゴン車)は用意しない。そういったのも事故につながったのかな」と銭谷氏。一方、日本テレビのニュースサイトは、死亡したワゴン車の運転手が居眠り運転をした疑いがあるとして現地の警察が調べていると報じた。
桃田賢斗の事故の原因は居眠り?今後の復帰の予定や体調は?
運転手が亡くなっているので、手放しには喜べないけど、桃田選手に命に関わるケガが無くて良かった。
精神面が心配なので、ケアしてあげてほしい。
マレーシアは行ったことがないけど運転がとても荒い国は多い
現地の協会が手配したとなるとホスト国マレーシア側の責任は大きく
大切な選手があの程度のワゴン車で移動を強いられるのはとても気の毒
日本のスポーツ協会は選手の移動に最新の注意を払い
現地手配の車があの程度のお粗末な車なら
もっと頑丈な大型車を要求する権限はないものか
海外でも強くノーと言える日本であってほしい
亡くなられたドライバーには気の毒だけど
居眠り運転の可能性などという記事もあるし
現地の運転に慣れているプロの日本人ドライバーと車を
日本の協会が手配し雇うことができればそうしてあげてほしい
マレーシアのこの手の送迎会社が用意するバンってホントに酷い車が多く、「おもてなし」のつもりなのか、どこぞのメーカーかわからない見た目優先のあやしいシートに交換していることが多いです。呆れるのは、シートベルトがあっても貧弱なシートフレームに直付けだったり、もっと酷い時はシートベルトすら付いていない事も珍しくない。送迎専門の会社(プロ)の車がですよ!ホントにヒドイですよ、マレーシアの送迎車は。
法整備がまだまだの国だなってのを実感します。
海外ではタクシー等も怪しい場合が有る。
私がマレーシアで乗ったタクシーは兄弟2人で経営してると話していた。
その様な業者は勤怠や飲酒、健康状態確認等野ざらしの可能性もある。
そのようなルールすら無いのかも知れない。
クアラルンプールの観光で無料バスを利用しましたが、ドア閉まる前に発車は当たり前で、怖い思いをしました。
空港までは高速列車があるので、荷物はバンで運んでもらい、選手は列車を利用した方が安全だと思います。
マレーシア協会が手配した車で事故にあったというところで、当初、前方の車に原因があったという報道が出たり、マレーシア政府関係者がお見舞いに来たりということがあったのでしょうね。
いずれにしても、桃田選手が無事でよかったです。
別サイトで見たらコピー品の「なんちゃってハイエースコミューター」に、付いているだけの「なんちゃってシートベルト」だった。いくら現地手配でもこりゃないだろ、、
今回は本当に事故なんだろうけど…
ライバル選手を事故に見せかけて殺すことだって出来てしまいますね…
安心して海外転戦もできませんよ…
裏の勢力は無いと信じたいが
少し調べる必要あると思うのだが…
疑いも何もほぼそれしか無いでしょう。朝4時頃ということは、迎えにいくために、3時には出発してるだろうし、眠くても不思議ではない。
現地の協会に文句言った方がいい。下手すればみんな死ぬところだった。
居眠りって…。
睡眠薬?
マレーシアではバトミントンが盛んなので
世界チャンピオンの送迎の運転手さんも分かってただろうに。
怖い。
まずはゆっくり静養してほしい。試合の事はその次…
居眠りか発作がなければ運転手は本能的に運転席側を避けるもんな。
現地在住日本人が理想だろうけど…
日本人を挟んで手配した方が信用出来るとは思う。
マレーシアってことで田児もよぎるが、桃田を庇ってたわけだから関係はないだろう。
桃田くんを勝たせないための、テロ的なものかと思ってしまった”
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