小泉進次郎環境相(38)に不倫疑惑の後始末が求められている。昨年末の“文春砲”で、既婚の実業家女性Aさんとの不倫疑惑が報じられた。進次郎氏はコメントを拒否しているが、密会したホテルには政治資金が使われた可能性もあるため、人ごとではない。しかもネット上ではAさんの身元が特定され、大炎上中。仕事に支障が出るほどの罵詈雑言が寄せられている。進次郎氏は一人の女性も助けることができないのか――。
「ろ・く・で・な・し」
「不倫最低~!!!」
小泉進次郎の不倫相手A子は誰?週刊文春で実業家が発覚!滝クリの反応は?
こんなんが総理候補?ワロた!
政治屋の前に人として最低!
進次郎氏は、まだ未経験の普通の労働をすべきだと思う
小泉元首相が人気はあったのだが結局その後あの人気に乗った勢いで何を国民にもたらしたのか自分も含めて多くの人はあまり考えたりしなかったし知らない。
だからこの件を機会になぜ小泉さん、小泉さんと人気があって何を国民にもたらした人なのか検証するきっかけになったと思う。
あの人気から今個人的にはあの人気を利用してやりたい放題した政治家がいたということに憤りを感じています。
この半年で進次郎の風向きが180度変わったね。
まぁ、自業自得だけど。
しかし、つい最近まで総理候補なんて話も度々出てたけど、とんでもない話だったな。
硬派だと思って応援していたのに、実は不倫やらデキ婚やら、そのくせ育休やら、最近の進次郎さんには幻滅です。
事前に練っていた演説は熱弁で好感が持てていましたが、大臣になって不意に質問されるともごもごして説得力がないのに驚きました。
総理大臣候補には思えなくなったし、有権者は若い、イケメン、綺麗、有名人、口が立つなどで安易に投票せず、しっかりと見極めないといけないですね。
進次郎氏ならイケメンだからさんざん女遊びしてもモテるから仕方ない。だからと言ってもじゃあクリステルを気の毒とは思わない。かなり女としては男遊びしてますよね、旦那を理解できるんじゃないですか、遊び人同士なら。
人として最低、
クリステルは勝ち誇った気持ちだとしたら麻痺してるな
進次郎さん女性を大切にしないとならないよ
この記事の書いてある事が事実なら、人間としての噐が小さ過ぎるので、政治屋には向いてないね。
高校野球のピッチャーで格下のチームと対戦した際、野茂選手のモノマネ投球をして相手チームを小ばかにした態度をあらわにしたことがあったと同級生がコメントしていたのを以前に見たことがある。
もともと人間性には問題がある人なんだろうなと思う。
不倫云々はともかく、政治資金流用については
当然説明すべきだ。
情けない。
彼終わったね!
宮崎議員が進次郎さんは
同期や仲間の議員にも
携帯番号教え無いほど
徹底的な秘密主義で
ガード超硬いって
言ってたけどばれちゃいましたね
悪事の限りが。
嫌な奴
この子はダメですね。
昔、テレビのインタビュー(祭に参加している時のモノ)を見た時に、
「ああ馬鹿息子だ」と確信しました。
それ以降、応援する気すらもありません。
何を聞かれても「一生懸命がんばるだけです。」
政治家の仕事を根本として間違えてますね。
政治家の仕事は「一生懸命頑張る」ことではなく、「国民に尽くす」ことです。
目線が自分からの視点しかないんですよね。
「一生懸命頑張ったから満足」とか「一生懸命頑張ったから悔いは無い」とかじゃ困るんですよ。
「一生懸命頑張りましたけど、ミサイル打ち込まれました」とかじゃ話になんないでしょ?
昔から評価される結果を出す能力がなく、でも周囲はボンボンだから褒めるしかなく、 結果はダメだから「一生懸命頑張った」という過程のみで評価するしかなかった、バカボンの典型だなと。
(こう言っては何ですが、彼の経歴を見ると、いかにもそんな感じがします。)
閣僚になって急にこういう話が
出て来たと言うより、
元々こういう奴だったって事だね。
こんなのをポスト安倍の最有力に上げてた
マスコミは猛省すべき。
まだ石破さんや岸田さんの方がマシ。
兄の孝太郎氏は、
「政治家になってからはいつプライベートで会ってもピリッとした政治家の顔でいたので政治って大変なんだな、と思っていたがクリステルさんといるとリラックスした本来の顔に戻っている」
と言うようなことを話していた。
だが、どうやら兄も知らない顔があったようだ。
議員当選以来、どんな政治活動をしてきたのか?どんな政策を打ち立て、どんな成果があったのか?
何も立案せず、大した役職にも就かなかったのに、何故次期総理大臣候補なのか。
彼をポスト安倍に祭り上げた一番の戦犯はマスコミ、二番は政治に星の王子様を求めたオバサマ達ですよね。
なんでこんな人間が今まで次期総理として持ち上げられてたんだろう…。
政治家としての実力がないのが露呈し始めたと思ったら、女の扱いすらも下手なのですか。
こう書くと『愛人やら妾を肯定している!女の敵!』とヒステリックに噛み付いてくる人がいるでしょうが、政治家にしても私の知る経営者にしろ、名を成す方は妾の扱いもしっかりしていました。
例えば、田中角栄氏も多くの愛人がいましたが、彼に恨み言を言う愛人はとんと聞きません。
変なポエムを詠むくらいなら、三木武吉の様に妾の事を批判された時に『妾4人と言う話があったが間違いだ。妾は5人。捨てるに忍びないから今も面倒をみている。』と言う様な趣旨で反論し、聴衆の爆笑と拍手を勝ち取ってみせたくらいの肝が欲しいものです。
まあ、親父の力と爽やかな見た目だけで来た方には無理かな。
器でないのに女遊びをすれば、ただの助平です。今のところ、彼はただの助平でしょうね。残念な話です。
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